どんなものなのか見てみたいです。
グーグル、ストリートビューに「仮想現実」の隠し機能 (日本経済新聞)
2014/12/20 6:30
米Google(グーグル)は現地時間2014年12月17日、地図サービス「Google Map」に仮想現実(VR)の“イースターエッグ”(隠し機能)を仕込んだことを明らかにした。VRヘッドセットなどを使って、Google Mapのストリートビューを3D体験できる。使い方は、Google Mapのモバイルアプリケーションでストリートビューを開き、画面下の回転矢印をダブルタップする。これを、同社の簡易型ヘッドマウントディスプレー(HMD)「Cardboard」などに組み込んだスマートフォン(スマホ)で眺めれば、実際にその場に居るようなVR体験を楽しめるという。
(後略)
もう少し元記事を引用します。
引用、ここから。
(前略)
Cardboardは段ボール製の組み立て式HMD。スマホを組み込んでレンズのぞき込むことで、没入感のある3Dビデオやゲームを楽しめる。
(中略)
米PCWorldによると、Google Map上のVR隠し機能はAndroid(アンドロイド)搭載のスマホで利用できるという。引用、ここまで。
Android端末を持っている方は、試してみては如何?
それでは、今回はこのへんで。
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