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2014年11月8日土曜日

【業務連絡】blogspot.jpで障害が発生している模様

 こんにちは、稲田商会です。

 なので、おそらくこの記事は読まれない可能性があります。
 表示出来ないのはブラウザの方だけなのかもしれませんが。

 早く回復して貰いたいものです。

追記(21:24)
 blogspot.jpにpingが飛ばないので、blogspot.jpに関するDNSがきちんと処理出来ていないのではないかと想像してます。
 ちなみに、このブログのアドレス
  http://t-inada-shokai.blogspot.jp
を次のようにすると表示されました。
  http://t-inada-shokai.blogspot.com/ncr

 Google側も問題を認識しているようですね。

 どんなことが起きているのか、どこかで全体像を公表してくれませんかね。
追記ここまで

追記(翌9日 9:05)
 寝ている間に回復していました。
 さて、原因はなんだったんでしょうね。
追記ここまで

 それでは、今回はこのへんで。

エボラ疑いの男性、結果は陰性

 こんにちは、稲田商会です。

 今回は回避できましたが、次はどうでしょうか。

リベリア滞在の発熱男性、エボラ出血熱は陰性(朝日新聞)
2014年11月8日06時16分
 厚生労働省は8日、リベリアに滞在し、7日午前に東京都内の医療機関に受診していた60代男性からエボラウイルスが検出されなかったと発表した。男性に発熱の症状があったため、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)で血液などを調べていた。
 男性は現在、指定医療機関の国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に入院し、治療を受けている。熱が下がり次第、退院するという。
 厚労省によると、男性は仕事で10月26日まで数週間、リベリアに滞在。現地で患者らとの接触はないと報告していたという。11月4日に羽田空港から帰国、検疫所に滞在歴を申告したときには異状はなく、1日朝夕の2回体温を測り、検疫などに報告する「健康監視」対象となった。
 6日夜に38・9度の熱があり、7日午前に自宅近くの医療機関を受診、のどの痛みもあり、へんとう炎と診断された。帰宅後、発熱をメールで検疫所に報告。同日夕に自宅から国立国際医療研究センターへ搬送された。
 同センターでは、A群溶血性レンサ球菌感染による咽頭(いんとう)炎と診断されていた。 
(後略)

警官が買春か?

 こんにちは、稲田商会です。

 しかも暴れて現行犯逮捕です。

警視庁警部補が買春?職質に抵抗、暴れて現行犯逮捕(スポニチ)
[ 2014年11月8日 05:30 ]
 警視庁の警部補が児童買春に関わった疑いで神奈川県警の捜査対象となり、捜査員から職務質問を受けた際に暴れたとして、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されていたことが7日、分かった。
 捜査関係者によると、逮捕されたのは、大森署刑事組織犯罪対策課の警部補(44)=東京都葛飾区。同県警の捜査員が3日午後9時半ごろ、千葉県市川市内の漫画喫茶にいるところを職務質問。警察手帳を見せた捜査員に対して容疑者が抵抗し、突き飛ばすなど暴れたとして現行犯逮捕した。 
(後略)

理研、東大チーム、マウスの全身を透明化

 こんにちは、稲田商会です。

 凄い技術だとは思います。

マウスを全身丸ごと透明化 理研・東大チームが成功(ITmediaニュース)
2014年11月07日 19時04分 更新
(透明なマウスの写真が掲載されているので閲覧には注意してください)
 理化学研究所と東京大学の研究チームは11月7日、マウスの全身を丸ごと透明化し、全身の遺伝子の働きや細胞ネットワークの構造を3次元データとして取得する技術を開発したと発表した。個体レベルで生命現象を解明する「個体レベルのシステム生物学」の実現に近づくとして、生物学・医学で大きな貢献が期待できるとしている。成果は米科学誌「Cell」に掲載される。
 脳の透明化には既に成功しており、この際に使用した透明化試薬が血液を効率的に脱色することを発見。マウスをパラホルムアルデヒド水溶液で灌流(かんりゅう)固定(組織を生きている時と近い状態に保つために固定する手法)した上で、透明化試薬に浸した。臓器は10日間浸すことで透明化でき、個体の場合は皮膚を剥離して2週間浸すことで全身丸ごと透明化が可能だという。 
(後略)

昨夜の月もきれいでした

 こんにちは、稲田商会です。

 昨夜8時毎に車を運転していたのですが、車のフロントガラスが夜露でたびたび曇るように思っていました。
 カーブを曲がったところで、正面上空にぽっかりと月が浮かんでいます。
 青白いというよりも、やや黄色を帯びた、ほぼ満月の月。
 周囲に雲らしきものはなく、地表付近は霧なのか、月明かりで白っぽくなっています。

 「きれいだな」と思いました。

 その次には、「きっと放射冷却で明日は寒いな」とも。

 今年は陰暦の数え方で言う「9月13日」の十三夜が二度ある年のようで、11月5日がその十三夜だったようです。
 昨夜はその名残ということでしょうか。

11月5日は今年2度目の十三夜?(AstroArts)
旧暦8月15日は「十五夜=中秋の名月」、9月13日は「十三夜=後の月」としてお月見をする風習があるが、今年はさらにもう1度、今夜11月5日も月を眺めてみてはいかがだろうか。171年ぶりに「うるう9月」が挿入されたことによる「うるう9月13日」の月、いわば「後の十三夜月」である。
【2014年11月5日 アストロアーツ】
お月見はもともと中国から伝わった習慣で、 月を見ながらお祝いをする行事だ。十五夜(旧暦8月15日、今年は9月8日だった)が中国起源であるのに対して、十三夜(旧暦9月13日、今年は10月6日)は日本固有の風習である。江戸時代には十五夜と十三夜の両方を祝い、どちらか片方の月しか見ないと「片月見」(または「片見月」)と言って縁起が悪いとされた。満月になることはない十三夜を祝うようになった理由には諸説ありはっきりしないようだが、欠けた月にも趣を感じるのは日本らしさかもしれない。 
(後略)

 「月がきれいですね」と言う相手もいませんので、独り良い気分になりながら、車を運転して(脇見はしていませんよ)家に帰りました。

 それでは、今回はこのへんで。