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2014年8月31日日曜日

頭の中の知識

 こんにちは、稲田商会です。

 ふと思いついた話の備忘録です。

 人の頭の中で知識はどのように蓄えているのでしょうか。

ドライブレコーダの取付、やってました

 こんにちは、稲田商会です。

 先ほどまで、ドライブレコーダーの取付をしてました。
 なかなか、車の内装をゴソゴソするのは面倒くさいですね。

 私の住んでいる田舎の方では、ほぼ車が無いと生活が出来ません。
 なので、高齢者のドライバーが多くいます。
 こちらが悪いか、相手が悪いか、そんな話になっても困りますから、ドライブレコーダーで記録を残そうと考えたのです。
 まあ、こちらも高齢者で事故した時に心神喪失状態になっていても困りますからね。

 試しに運転してみると、結構良く写っています。
 カメラの塩梅なのか、少し危うそうな運転に見えるのは気のせいでしょうか。
 カメラを通して客観的に見ると、自分の運転を見直せるかもしれないなと思いました。

 ああ、そうか。
 ドライブレコーダと同様にメガネにカメラを仕掛けておいて日常を記録しておくのも良いかもしれませんね。
 そしたら、物忘れとか痴漢の冤罪とか無くなりそうですよね。
 そうなると、機械の身体が欲しくなるなあ。
 うーん、私は義体化したほうがいいかもしれない。

 それでは、今回はこのへんで。

気象情報の特別警報がメールで届くかも

 こんにちは、稲田商会です。

 いいことかもしれないですね。

気象庁、携帯電話へ特別警報メールを配信するためのシステム整備へ(amebaニュース)
2014年08月29日 13時34分
気象庁は8月28日、記録的な大雨などの甚大な被害が予想される際に発表する「特別警報」を「緊急速報メール」として、該当地域の住民の携帯電話へ即時配信する仕組みを作る意向を明らかにした。
「特別警報電文」を携帯電話事業者へ送信する「特別警報配信システム」を整備することで、気象庁は「緊急速報メールにより直接国民の携帯電話へ特別警報の即時配信を行う」ことを目指すとしている。国民の携帯電話に特別警報をダイレクトに配信することで、身の回りの安全確保と危険回避に寄与できるとしている。 
(後略)