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2015年1月15日木曜日

警視庁、地下鉄サリン事件当時の音声公開

 こんにちは、稲田商会です。

 あれから、20年ですか。

緊迫の警察無線を初公開=地下鉄サリン発生直後—1本のテープに73分・警視庁(THE WALL STREET JOURNAL)
2015 年 1 月 14 日 23:00 JST 更新
 死者13人、負傷者6000人超の被害を出したオウム真理教による地下鉄サリン事件で、警視庁は14日、事件発生直後の警察無線の交信記録を初めて公開した。3月20日で事件発生から20年。今回発見された1本のテープに収められた約73分間の交信記録には、情報が交錯する中で、猛毒のサリンを使ったテロによる被害の深刻さが明らかになっていく様子が克明に記録されていた。
 テープに収められていたのは、警視庁通信指令本部と現場の警察官らの交信記録で、1995年3月20日午前8時21分から始まる。「日比谷線の八丁堀駅、病人2名、気持ちが悪くなった者2名がいるそうです」「詳細は判然としません」。直後には、同線茅場町駅でも異臭による病人が4人出たとの通報が入るが、差し迫った様子はまだない。しかし、情報は入り乱れながら、事態は緊迫の度合いを増していく。 
(後略)

あなたの脳力は?スマホアプリ「BrainWars」

 こんにちは、稲田商会です。

 1000万ダウンロードとのことで、流行ってるみたいですね。

1000万ダウンロードを達成した「BrainWars」ってどんなスマホアプリ?(マイナビニュース)
[2015/01/14]
あの「BrainWars」が累計1000万ダウンロードを突破した――。そう聞いて、ピンと来ない人も多いのでは? 累計ダウンロード数こそ、モンスター級だが、ユーザーのうちわけは95.7%が海外だからだ。比率から計算して、日本人ユーザー数は43万人。43万という数字は決して少ないわけでもないが、世界的ヒットのわりに国内での認知度は高くはない。ここでは「BrainWars」がそもそもどんなアプリなのかを紹介しよう。
「BrainWars」を一言でいえば対戦型の脳トレアプリだ。脳トレアプリには判断力と周辺視野の広さを競う「Touch the numbers」などがあったが、このアプリのミソは対戦型という点にある。世界各国のユーザーとリアルタイムで対戦することができるのだ。
対戦相手は自動的にマッチングされる。3ラウンド(3種のゲーム)マッチとなり、各ゲームの結果の合計得点を競いあうことになる。ゲームには、四則演算、神経衰弱、フリックマスター、4択計算などがあり、スピード、判断力、計算力、正確性、観察力、記憶力の6つの力が求められるものになっている。
面白いのは、ゲームの結果によって、自分の脳力がわかること。先ほど挙げた6つの力はゲームの結果によって、六角形のグラフで表示され、自分の長所と短所が把握できる。そして、ゲームの結果によって、世界、国別のランキングも表示されるようになっている。 
(後略)

エアアジア機の胴体発見

 こんにちは、稲田商会です。

 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

エアアジア機の胴体発見…機内に遺体多数?(読売新聞)
2015年01月15日 00時08分
 【バンコク=児玉浩太郎】シンガポールのウン・エンヘン国防相は14日、自身のフェイスブックで、カリマンタン島沖で先月墜落したエアアジア機の胴体部分が海底で発見されたと明らかにした。乗客乗員162人のうち収容された遺体は50人にとどまっており、多数が機内に取り残されている可能性がある。 
(後略)

ロシアが国有3行に資本注入

 こんにちは、稲田商会です。

 嫌な匂いがしていると思うのですが、それともこれからなんでしょうか。

ロシアが国有3行に資本注入、原資は国債売却資金(ロイター)
2015年 01月 15日 04:31 JST
[モスクワ 14日 ロイター] - ロシア財務省は国有銀行のガスプロムバンク、VTB(VTBR.MM: 株価, 企業情報, レポート)、ロシア農業銀行(ロスセリホズバンク)に対し資本注入を実施する。モイセーエフ次官が14日、明らかにした。
注入資金には国債売却を通して得られた資金を利用。モイセーエフ次官によると、ガスプロムバンクには約700億ルーブル(10億6000万ドル)が注入される。 
(後略)

Google翻訳アプリがパワーアップ

 こんにちは、稲田商会です。

 元記事のタイトルがとっても煽ってます。

もはや視覚のほんやくコンニャク、「Google 翻訳」アプリが「Word Lens」でパワーアップ(INTERNETwatch)
(2015/1/15 06:00)
 米Googleは14日、「Google Translate(Google 翻訳)」のAndroid/iOSアプリのアップデートを発表した。スマートフォンのカメラを通して見た光景が別の言語で見える“仮想現実翻訳”機能などを追加する。今後、数日中に適用される予定だ。
 同アプリのAndorid版ではすでにカメラモードとして、スマートフォンのカメラで撮影した画像からテキスト情報を抽出して翻訳する機能(36言語に対応)を提供しているが、これをさらに進化させた。例えば、目の前にある道路の方面案内看板などのテキスト情報にカメラを向けると、これを即座に認識・翻訳。スマートフォンの画面上で元の看板のテキスト部分に重ね合わせて表示することで、あたかも別の言語の看板がそこにあるかのように表示するというものだ。 
(後略)

シャープ、「X68000」のサービスマニュアルを無料配信

 こんにちは、稲田商会です。

 懐かしいですね。

シャープ、「X68000」のサービスマニュアルを無料配信(ASCII.jpxデジタル)
2015年01月14日 15時19分更新
 シャープが電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」において、あの名PC「X68000」のサービスマニュアルの無料配信を開始した。
 サービスマニュアルとは、販売店や修理業者がメンテナンスに使う資料で、製品の内部構造や回路図などを詳細に記載したもの。これを電子化し、2400×4096ドットという高解像度で提供する。 
(後略)