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2015年1月20日火曜日

ガラケー+スマホ=ガラホ

 こんにちは、稲田商会です。

 スマホに何を求めるか、という命題ですね。

ガラケー+スマホ=ガラホ KDDIが2月発売(朝日新聞)
2015年1月20日05時19分
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 KDDI(au)は19日、従来型の携帯電話「ガラケー」の形のまま、スマートフォンの機能をもつ端末「ガラホ」を2月下旬に売り出すと発表した。見た目や操作性など、ガラケーへの愛着が捨てきれない顧客層に、スマホへの移行を促すねらいがあるという。
 ガラホはシャープ製「アクオスK」。形状こそガラケーではおなじみの折りたたみ式だが、スマホと同じ米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載し、高速通信のLTEに対応する。入力はテンキーでおこない、画面を触っても動かない。ネットが使いやすくなる分、ガラケーの料金より高めになる。 
(後略)

個人番号カード、保険証代わりにも

 こんにちは、稲田商会です。

 もう、「万能のカード」って感じですよね。

個人番号カード、保険証代わりに 税管理、病院で使用も(信濃毎日新聞-信毎web)
1月19日(月)19:40
 厚生労働省は19日、社会保障と税情報を一元的に管理するマイナンバー制度で国民に配布される個人番号カードに、健康保険証と同じ役割を持たせる方針を固めた。医療機関でカードを提示すれば、健康保険の情報を確認でき、保険証代わりに使える。
 マイナンバーは、医療機関が直接扱うことは認められていない。厚労省の有識者研究会は昨年12月、マイナンバーとは別に医療向け番号をつくり、患者がカードを提示すると医療向け番号を読み取り、加入する医療保険や受診歴などが分かる仕組みづくりを提言している。 
(後略)

あなたの卒業した小学校、中学校が廃校になるかもしれません

 こんにちは、稲田商会です。

 かなしいけど、これも世の流れですね。

小学校統廃合 6学級以下検討を 自治体に手引案(東京新聞)
22015年1月19日 夕刊
 文部科学省は十九日、公立小中学校の統廃合に関する手引案を公表した。小学校は六学級以下、中学校は三学級以下で、統廃合するかどうかの検討を自治体に求めた一方、存続させると判断した場合は情報通信技術(ICT)を活用して授業するなどの対策も示した。
 文科省は、統廃合や存続の判断は学校設置者の自治体が担うとした上で「国として一定の方向に誘導するものではない。統廃合と存続のいずれもメリットとデメリットがあり、手引を参考に検討してほしい」と説明している。
(後略)