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2014年11月9日日曜日

約1680万色に光るキーボード

 こんにちは、稲田商会です。

 欲しい人には欲しいものだと思います。

Cherry MX RGB採用で約1680万色に光るキーボードが発売(ascii)
2014年11月08日 23時47分更新
 Cherry MX RGBを採用したメカニカルゲーミングキーボード「K70 RGB MX Red」(型番:CH-9000068-JP)と「K65 RGB Compact」(型番:CH-9000072-JP)がCORSAIRから発売された。
(中略)
 最大1680万色のフルカラーイルミネーションを実現したバックライトLEDは、CORSAIR独自のユーティリティー「Corsair Utility Engine(CUE)」により、すべてのキーに個別のセッティングが可能。そのほか詳細については、新製品発表会の様子を参照していただきたい。 
(後略)

統合失調症は目を見れば判る?

 こんにちは、稲田商会です。

 何か特徴があるのでしょうね。

眼球動きで統合失調症判別=大阪大など「8割以上可能」(ニコニコ動画ニュース)
2014年11月7日(金)14時17分配信
 患者の眼球の動きを調べることで、統合失調症かどうかを88%以上判別できたとの研究結果を、大阪大大学院の橋本亮太准教授らのグループが7日までに精神医学雑誌「スキゾフォレニアリサーチ」電子版に掲載した。橋本准教授は「統合失調症の客観的な診断につなげたい」と話している。

セグウェイ車いす版、試走

 こんにちは、稲田商会です。

 一度試してみたいですが、田舎では難しいですね。

セグウェイ車いす版 試走(読売新聞)
2014年11月09日
 立ち乗り式電動二輪車「セグウェイ」の技術を応用した電動二輪車いす「Genny TM 2・0」の走行実験が7日、つくば市で始まった。セグウェイを販売するセグウェイジャパン(横浜市中区)が走行データなどを収集する。
 つくば市は2011年3月に国の「モビリティロボット実験特区」に認定され、全国で唯一セグウェイの公道走行が許されている。
 同社によると、電動二輪車いすは、事故で足に障害を負ったイタリアの元オートバイレーサーが数年前に開発した。イタリアでは公道走行が許可されており、他の欧州諸国でも販売網が整いつつあるという。セグウェイ同様に体重移動だけで走行することができ、欧州などではゲレンデや砂浜でのレジャーにも利用されている。 
(後略)

2件のエボラ疑い、陰性

 こんにちは、稲田商会です。

 今週末は、ドキドキでした。

ギニア人女性は陰性(産経新聞)
2014.11.8 13:55
 厚生労働省は8日、西アフリカのギニア国籍で関西国際空港到着時に発熱が確認された20代女性がエボラ出血熱の検査の結果、ウイルス陰性だったと発表した。リベリアに滞在歴のある東京都内の60代男性は検査の結果、ウイルス陰性だった。「国立感染症研究所村山庁舎」(東京都武蔵村山市)による血液検査で判明した。
(中略)
 女性はエボラ熱患者と接触していないと話しているといい、簡易検査で熱帯熱マラリアの陽性と診断。特定感染症指定医療機関の「りんくう総合医療センター」(大阪府泉佐野市)に搬送されていた。
 一方、リベリアに滞在歴のある東京都内の60代男性も検査の結果、ウイルス陰性だった。今月4日に東京・羽田空港に帰国し、6日夜に発熱。男性は診療所や搬送先の国立国際医療研究センター(東京都新宿区)で7日、細菌感染による「咽頭炎」と診断された。 
(後略)

ベルリンの壁崩壊から四半世紀

 こんにちは、稲田商会です。

 そんなになるんですね。

ベルリンの壁崩壊25年 新たな分断に懸け橋を(信濃毎日新聞)
 高さ3メートルほどのコンクリート壁が道路沿いに延びている。ドイツに今も残る「ベルリンの壁」の一部だ。
 1カ月ほど前に立ち寄ったのは、日が暮れた後だった。明かりに照らされ、夕闇に浮かび上がる壁の脇を歩行者やヘッドライトをともした車が行き交っていた。
 ナチス・ドイツ時代にはゲシュタポ(秘密警察)の本部があった場所だ。今はナチスについての説明パネルなどを展示し、負の歴史を伝えている。
 ベルリンを東西に分断していた壁の崩壊から、きょうでちょうど25年になる。
 第2次大戦後、連合国に分割統治されたドイツでは、西側の占領地に西ドイツ、ソ連の占領地に東ドイツが成立した。壁は、東ドイツが西側の飛び地だった西ベルリンの周囲約160キロに築いたものだ。国民が西側に逃げ込まないようにするためだった。
   <見えない新秩序>
 大戦後の冷戦下、この壁を乗り越えようとして射殺されるなど少なくとも136人が犠牲になっている。様変わりした光景に歳月の流れを実感する。
 1980年代、ソ連の「ペレストロイカ(改革)」とともに進んだ東欧諸国の民主化が壁の崩壊につながる。89年9月には東ドイツ国民がハンガリー経由で出国することをハンガリー政府が認めたため、大量脱出が起きた。
 東ドイツで民主化要求デモが拡大する中、西側への出国を原則的に自由化する国境開放が発表される。89年11月9日のことだ。壁は住民らの手で次々に壊された。
 翌月には、米ソ首脳が冷戦の終結を宣言している。本紙は「欧州新秩序へ協力」との見出しで伝えた。笑顔で並ぶブッシュ(父)、ゴルバチョフ両氏の写真が時代の転換を印象付ける。
 それから四半世紀、新たな秩序は見えないままだ。 
(後略)