ある意味、Xデイが来たんですね。
講談社、漫画雑誌すべて電子化 紙と同日配信に(日本経済新聞)
2015/1/5 22:29
講談社は5日、発行している漫画雑誌すべてを電子化し、6月までに電子書店で紙の雑誌と同日配信すると発表した。5日に「ヤングマガジン」、6日に「月刊少年マガジン」、7日に「週刊少年マガジン」を電子化して配信する。販売ルートを多様化することで、新しい顧客を開拓する狙い。価格は紙の雑誌と同水準にする。(後略)
講談社は5日、発行している漫画雑誌すべてを電子化し、6月までに電子書店で紙の雑誌と同日配信すると発表した。5日に「ヤングマガジン」、6日に「月刊少年マガジン」、7日に「週刊少年マガジン」を電子化して配信する。販売ルートを多様化することで、新しい顧客を開拓する狙い。価格は紙の雑誌と同水準にする。(後略)
[東京 5日 ロイター] - アベノミクスの第1の矢である大規模金融緩和の効果によって、大都市を中心に地価が本格的に反転しだした。不動産取引も活発化し、東京ではオフィスビルの賃料上昇が鮮明だ。だが、大阪や名古屋、福岡などの大都市圏では空室率は改善しているものの、賃料上昇には大きな壁が存在している。<大阪の現実>大阪におけるビジネスの中心地・梅田駅前にある大阪中央郵便局の前の広場。ここが、大阪の不動産市場の見方を象徴しているかもしれない。2008年に日本郵政は、この建物を40階建てのオフィス・商業複合ビルに建て替える計画を打ち上げた。だが、今そこに建つのは2階建ての郵便局の仮庁舎。その前は広場となり、ビジネスマンや買い物客などが、高層ビル計画の存在を忘れたかのように行き交っている。日本郵便はロイターに対し、ビルの開発スケジュールは経済環境や周辺開発の状況を見ながら検討すると回答した。(後略)
ハーマンインターナショナルは2015年1月5日、米国スポーツイヤフォンブランド「yurbuds(ヤーバッズ)」のBluetooth対応カナル型イヤフォン2製品「LIBERTY WIRELESS(リバティワイヤレス)」、「LEAP WIRELESS FOR WOMEN(リープワイヤレス フォーウィメン。以下、リープワイヤレス)」を発表した。同社直販サイトでの価格は、それぞれ1万1000円(税別)で、1月6日発売予定。リバティワイヤレスはブラック、リープワイヤレスはアクアのそれぞれ1色のみを展開する。基本仕様は共通となっており、形状はインイヤー型、周波数特性は20~2万Hz、インピーダンスが32オーム、Bluetooth 4.0対応で、対応プロファイルはA2DP/ACRCP/HSP/HFP。リチウムイオン充電池を搭載し、約2時間の満充電で、最大約6時間の再生ができる。さらに、iPod/iPhone/iPadのハンズフリー通話に対応するマイクも装備した。
(後略)
日本調剤は1月5日、電子版お薬手帳「お薬手帳プラス」をiPhone版の運用を開始した。お薬手帳プラスは、従来の紙のお薬手帳の機能とネット環境を活用して最新機能を搭載した情報提供サービスアプリ。日本調剤の調剤薬局全店舗で提供しているが、今回のiPhone版の運用開始により、さらに多くのスマートフォンを利用者の情報提供が可能となった。■「お薬手帳プラス」iPhone版https://itunes.apple.com/jp/app/okusuriplus-deng-lu-wu-liao-chu/id947740067