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2014年3月11日火曜日

「聞こえないのに聞こえる」音

 こんばんは、稲田商会です。

 「聞こえないのに聞こえる」音。
 何かなぞなぞのようですが、そうではないようです。

「聞こえないのに聞こえる」不思議な音で病をなおす(NationalGeographic)
人の耳には聞えていないけれど、脳の活動にポジティブな影響を与える高周波音「ハイパーソニック」。その効果を利用して、うつ病をはじめ、さまざまな現代病の治療と予防を目指した「情報医療」を切り拓く本田学先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=藤谷清美)

政府が賃上げで脅してます

 こんばんは、稲田商会です。

 政府が脅しています。


賃上げ非協力企業には「経産省が何らかの対応」と甘利担当相(産経)
 甘利明経済再生担当相は11日の閣議後会見で、今年の春闘での賃上げについて、「政府は、復興特別法人税の減税を前倒しして、原資を渡している。利益があがっているのに何もしないのであれば、経済の好循環に非協力ということで、経済産業省から何らかの対応がある」と述べた。
(後略)

「プレート移動による地震発生機構は正しくない」のではないか

 こんにちは、稲田商会です。

 「プレート移動による地震発生機構は正しくない」のではないかとの内容です。

 2020年前後に首都圏南部を直撃? 直下型地震襲来への備えを急げ(JBpress)
「藤さん、2020年前後に首都圏南部で直下型地震が起きる可能性があるよ」──。角田史雄埼玉大学名誉教授が電話口でこう切り出したのは2月中旬のことだった。
 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)以降、地震学者などが地震予知情報を乱発する中で、「またか」と思われるかもしれない。だが、角田氏は東日本大震災直後に「富士山付近で余震が起きるかもしれない」と語っていた人物であり(3月15日夜、静岡県東部で地震が発生、富士宮市で震度6を記録した)、筆者は「角田氏だけは別だ」と確信している。
 角田氏は地質学者として三十数年間にわたり関東甲信越地域を中心に山や丘陵を隈なく歩いて、断層の割れ方やズレ方などを調べてきた。その結果、「地震はプレートの動きによって起こるのではない」という結論に至ったという。
(後略)

東日本大震災から3年

 こんにちは、稲田商会です。

 東日本大震災から、今日で丸3年が経過します。
東日本大震災(Wikipedia)

 地震による被害、津波による被害、原発事故による被害。
 複数の要素が襲い掛かり、多くの犠牲者、被災者が発生しました。

 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
 また、被災者の方に心の平安が訪れることをお祈りいたします。

NHKで、STAP細胞「確信なくなった」との報道

 おはようございます、稲田商会です。

 鳴り物入りで登場したSTAP細胞ですが、論文の内容について疑問がいくつか指摘されてきていましたが、共同執筆者から論文取り下げの話が出るような状態になってしまいました。

STAP細胞「確信なくなった」(NHK)

理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。
(後略)