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2015年2月11日水曜日

「酒を鍛える」=「がんに罹りやすくなる」?

 こんにちは、稲田商会です。

 「酒を鍛えてやる」と飲ませている方はご注意ください。

酒に強くなると、がんに罹りやすくなる!? 鍛えて酒を飲むことの怖い代償(HEALTH PRESS)
2015.02.10
「酒は鍛えれば強くなる。オレだって昔は酒に弱かったが、鍛えて、ここまで飲めるようになったんだ」
 そんな自慢をする先輩がよくいる。いや、まさに自分のことだと思った人もいるだろう。「酒に強くなることはいいことだ」と信じて疑っていなかったのかもしれないが、実はがんへの道を自ら進んでしまったのである。 
(後略) 
出典:HEALTH PRESS

あなたのハピネス、測らせてください

 こんにちは、稲田商会です。

 私は測って欲しくないです。

組織の“ハピネス度”をウェアラブルセンサーで測定する新技術 日立が開発(ITmediaニュース)
2015年02月09日 19時47分 更新
 日立製作所と日立ハイテクノロジーズは2月9日、組織に所属する人々にウェアラブルセンサーを装着してもらい、測定した行動パターンから、組織の幸福度「ハピネス度」を予測する技術を開発したと発表した。組織のハピネス度は生産性向上につながることも確認したという。センサーとクラウドサービスを組み合わせ、生産性向上ソリューションとして展開する。 
(後略) 
出典:ITmediaニュース

農協改革、決着

 こんにちは、稲田商会です。

 これから「農協」はどうなっていくんでしょうね。

農協60年ぶり改革決着 JA全中、指導権廃止を承諾(日本経済新聞)
2015/2/9 21:09
 政府・自民党と全国農業協同組合中央会(JA全中)の農協改革をめぐる協議が9日決着した。全中の監査・指導権をなくし、2019年3月末までに一般社団法人に転換する。1954年の発足以来60年ぶりの大改革で、農村票を武器に発言力を持つ全中の権限を縮小する。農産物流通の半分を握る約700の地域農協の競争と創意工夫を促し、農業再生を成長戦略の目玉とする考えだ。
 農協改革は岩盤規制改革の象徴の一つとされ、JA全中はこれまで反対してきたが、9日の全中理事会で政府案の受け入れに転じると正式に決めた。JA全中の万歳章会長は記者団に「農家の所得の増大に向けて改革に臨んでいきたい」と語った。自民党も9日、農林部会などの合同会議で農協改革を大筋了承した。 
(後略)

小松島のカツとちくわと他色々、貰いました。感謝感謝。

 こんにちは、稲田商会です。

 昨日、小松島のカツとちくわと他色々、貰いました。
 送ってくれた方、有り難うございます。

 カツというのは、魚のすり身をパン粉を付けてあげたもので、ちょっとカレー味がついていて、食べ始めると止まらなくなる逸品です。
 私は横着なので貰ったらそのまま何も付けずに食べてしまいますが、ソースやマヨネーズを付けて、うどんやサンドイッチに入れてといろいろな食べ方のバリエーションがあるようです。
 というか、以前カツのことを教えてくれた友人は「あの店のカツは○○で美味しいけれど、こっちの店のカツは××で捨てがたい」などとても熱く語っていて、「ああ、この人たちにとってのソールフードなんだな」と思ったものです。

 あと、ちくわ。
 ちくわというと「ちがう」と言われますけれど。
 「ちくわ」ではなく、「ちっくゎ」もしくは「ちっか」に近い発音なんだそうです。
 ちくわは、真ん中に穴があるのではなく長さ10cm程の竹に付いた状態になっています。
 竹の周りについたちくわを歯で刮ぐようにかじりながら食べるのが、美味しいんですよね。

 ということで、朝一番には、ごま天と牛すじ天を頂きました。
 朝から、旨々です。
 食べることに夢中で、写真は無いので悪しからず。

 参考として、小松島のカツのお店「つくし」のURLを貼付しておきます。

参考: つくしのフィッシュカツ
小松島「つくし」のカツ
小松島「つくし」のちっくゎ

あ、あと最後になりましたが送ってくれた方には、感謝、感謝です。
 どうも有り難うございました。

 それでは、今回はこのへんで。