そんな単語があったんですね。
“0円Windows”搭載の東芝製タブレットが発売(アキバ PC HOTLINE)
(2014/7/4 22:55)
“0円Windows”ことWindows 8.1 with Bingを搭載した東芝製タブレットが発売された。今回発売されたのは、ディスプレイサイズが8インチの「dynabook Tab S38」(ストレージ32GB/64GB)と、10.1インチの「dynabook Tab S50」(ストレージ32GB)の2種類。店頭価格(税抜き)は、8インチのストレージ32GBモデルが38,800円、同64GBモデルが48,800円、10.1インチのストレージ32GBモデルが49,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。このほか、近日中に10.1インチのストレージ64GBモデルとBluetoothキーボード付きモデルも発売予定。予価(税抜き)は前者が59,800円、後者が68,800円。
(後略)