予測が出ましたね。
渋滞ピークは下り13日、上り16日 お盆の高速道路(中日新聞)
2014年7月11日 20時59分
高速道路各社が11日発表したお盆期間(8月7~17日)の予測によると、上下線とも13~16日に混雑が集中し、ピークは下りが13日、上りが16日となる見込み。混雑が分散した昨年と比べると、車列の長さ、渋滞の回数、いずれも増える恐れがあるという。最も混雑するのは、東名高速道路上り線の大和トンネル(神奈川県)付近で8月16日午後4時ごろに50キロ。神戸淡路鳴門自動車道上り線の舞子トンネル出口(兵庫県)付近でも同日午後6時ごろ、47キロの渋滞が発生する見通し。
(後略)
高速道路の有り難さを感じるとともに、どうしてもっと便利になってくれないのだろうと不満を抱く時期が来ますね。
道路管理に携わる方には、色々と慌ただしく動かれる時期になりますね(雪氷が無いだけ正月の繁忙期よりかはましかもしれませんが)。
大きな事故などが発生しないことを祈ります。
それでは、今回はこのへんで。
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