そういう時代、なんですかね。
ヤフーが17種類のアプリやサービスの提供終了を予告、2015年4月までに(ITpro)
2014/11/11
ヤフーは2014年11月11日、同社が提供中のスマートフォン向けアプリ(アプリ版サービス)やPC・スマートフォン向けWeb版サービス、携帯電話版サービス合計17種類について、2014年11月から2015年4月にかけて順次提供を終了すると発表した。既に各サービス公式サイトに、提供終了の予告を掲示している(写真)。内訳は、スマートフォン向けアプリが「Yahoo!きっず(iOS)」「Yahoo!英語(iOS/Android)」「 お薬手帳(iOS)」など12種類、PC・スマートフォン向けWeb版サービスが「Yahoo!懸賞」「Yahoo!英語」「Yahoo!プロフィール」の3種類、携帯電話版サービスが「carview!」および「Yahoo!占い」の2種類。
(後略)
私のイメージの中では、ヤフーは膨張しながら安定しているようなかんじなんですが、一部撤退をするような時代になったんですね。
ネットの世代交代のひとつの表れでしょうか。
次は何が変わるのか、しっかりと見ておきたいと思います。
それでは、今回はこのへんで。
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