そういえば、そんなシステムありましたね。
携帯電話料金が2015年より月額1円値下がり (ASCII.jp)
2014年11月28日 19時16分更新
NTTドコモやKDDI、ソフトバンクなど携帯電話事業者は11月28日、2015年1月よりユニバーサルサービス料をこれまでの月額3円から月額2円に減額すると発表した。このユニバーサルサービス料は、“あまねく全国において低廉な価格でユニバーサルなサービスを提供”することを目的に総務省が徴収、交付しているもの。具体的には携帯電話事業者が負担し、NTT東日本とNTT西日本が損失を出したときの交付金を確保するための積立金としての役割となっている。
(後略)
日本人の悪い癖なんでしょうか、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ですか。
私もすっかり忘れていました。
元記事から引用します。
引用、ここから。
(前略)
IP電話や携帯電話加入者の増加と固定電話回線加入者の減少など、電話利用者の動向は移り変わることもあって、徴収・交付金額は毎年算出されており、今年はNTT東・西への交付が見直されている(開始初年度の平成13年は7円だった)。なお、負担する携帯電話事業者がユニバーサルサービス料を利用者に転嫁するかどうかは事業者に任されている。引用、ここまで。
ほうほう、最初7円だったのが、今では2円になってきたんですね。
携帯電話への移行が進んでいる証拠なんでしょうか。
そろそろNTTは光ファイバの設置・管理会社となってきているかもしれませんね。
それでは、今回はこのへんで。
0 件のコメント:
コメントを投稿