どんなものなんでしょう。
ドスパラ、秋葉原本店に「自由視点映像制作システム」の体験コーナーを開設(マイナビニュース)
[2014/12/19]
ドスパラは19日、同社が運営するPCショップ「ドスパラ秋葉原本店」に、自由視点映像制作システム「Sparrow System」の体験展示コーナーを開設したと発表した。「Sparrow System」は、実写映像を視聴する際のアングルを自由に操作して、通常のスポーツ中継では設置できない視点からの映像を見ることができるシステム。
(後略)
ドスパラは19日、同社が運営するPCショップ「ドスパラ秋葉原本店」に、自由視点映像制作システム「Sparrow System」の体験展示コーナーを開設したと発表した。「Sparrow System」は、実写映像を視聴する際のアングルを自由に操作して、通常のスポーツ中継では設置できない視点からの映像を見ることができるシステム。
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米Google(グーグル)は現地時間2014年12月17日、地図サービス「Google Map」に仮想現実(VR)の“イースターエッグ”(隠し機能)を仕込んだことを明らかにした。VRヘッドセットなどを使って、Google Mapのストリートビューを3D体験できる。使い方は、Google Mapのモバイルアプリケーションでストリートビューを開き、画面下の回転矢印をダブルタップする。これを、同社の簡易型ヘッドマウントディスプレー(HMD)「Cardboard」などに組み込んだスマートフォン(スマホ)で眺めれば、実際にその場に居るようなVR体験を楽しめるという。
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駿河台大(埼玉県飯能市)の八田真行専任講師が、内部告発のインターネットサイト「内部告発.JP」を立ち上げる。報道機関の記者らがサイトに登録し、内部告発者らは記者を選んで資料を送るしくみ。匿名化技術で告発者の身元が強固に守られている点が特徴という。19日、早稲田大(東京都新宿区)であったシンポジウムで八田氏が明らかにした。各専門分野の記者に参加してもらうよう各報道機関に呼びかけているといい、早ければ来年2月の運用開始を目指す。
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日本IBMは2014年12月18日、同社の質問応答システム「Watson(ワトソン)」を使ってデータを分析できるクラウド型サービス「Watson Analytics」の正式版の提供を発表した。利用者は分析したいデータをWebブラウザーを通じてアップロードし、テキスト形式で質問を入力。Watsonは質問の意味を判断してデータを分析し、結果を図やグラフなどで表示する。同社専務執行役員のヴィヴェック・マハジャン ソフトウェア事業本部長は、サービスの狙いを「より多くのユーザーにWatsonの機能を利用してもらうこと」と話す。既に2014年11月からベータ版を提供しており、同年12月時点で2万2000人以上が利用しているという。
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自民党税制調査会は、来年度の税制改正で、インターネットを通じて音楽や電子書籍などを販売する海外企業にも、国内の企業と同様に、来年10月から消費税の納税を義務付ける方針を固めました。海外企業がインターネットを通じて音楽や電子書籍などを日本の消費者に販売した場合、現在の税制では、国内の取り引きとはみなされず、消費税の納税が義務づけられていないことから、国内の企業から、価格競争で不利になっているという声が高まっています。
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スウェーデンの高級車メーカー、ボルボ・カー日本法人は18日、歩行者との衝突を避ける自動ブレーキなどの安全機能を、国内で販売する8車種すべてに標準装備して売り出した。
全車種に標準装備するのは日本独自の取り組み。
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