昨日、小松島のカツとちくわと他色々、貰いました。
送ってくれた方、有り難うございます。
カツというのは、魚のすり身をパン粉を付けてあげたもので、ちょっとカレー味がついていて、食べ始めると止まらなくなる逸品です。
私は横着なので貰ったらそのまま何も付けずに食べてしまいますが、ソースやマヨネーズを付けて、うどんやサンドイッチに入れてといろいろな食べ方のバリエーションがあるようです。
というか、以前カツのことを教えてくれた友人は「あの店のカツは○○で美味しいけれど、こっちの店のカツは××で捨てがたい」などとても熱く語っていて、「ああ、この人たちにとってのソールフードなんだな」と思ったものです。
あと、ちくわ。
ちくわというと「ちがう」と言われますけれど。
「ちくわ」ではなく、「ちっくゎ」もしくは「ちっか」に近い発音なんだそうです。
ちくわは、真ん中に穴があるのではなく長さ10cm程の竹に付いた状態になっています。
竹の周りについたちくわを歯で刮ぐようにかじりながら食べるのが、美味しいんですよね。
ということで、朝一番には、ごま天と牛すじ天を頂きました。
朝から、旨々です。
食べることに夢中で、写真は無いので悪しからず。
参考として、小松島のカツのお店「つくし」のURLを貼付しておきます。
参考: つくしのフィッシュカツ
小松島「つくし」のカツ |
小松島「つくし」のちっくゎ |
どうも有り難うございました。
それでは、今回はこのへんで。
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