そんなことってあるんですね。
レズビアンドラマを書いた脚本家、自分も同性愛者だと気付き夫と離婚(Infoseek)
2014/09/21 05:00
アメリカで人気のテレビドラマ「オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック(原題) / Orange is the New Black」の脚本家ローレン・モレリが、主役の同性愛体験を執筆していたところ、自分もレズビアンだと気付き、夫との離婚を申請したとTMZ.comが報じた。
(後略)
気付いてしまったら、それはもう確かに存在するものとなってしまいますからね、仕方ないですね。
ローレン・モレリさんの今後がご多幸であることを祈ります。
それでは、今回はこのへんで。
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