やっぱり、そっちに行きますよね。
「Google マップ」を四次元化、「ストリートビュー」で過去に行ける機能追加(INTERNETwatch)
Googleは23日、デスクトップ版の「新しい Google マップ」において、「ストリートビュー」で過去の風景を閲覧できる「タイムマシン機能」を追加した。ランドマークとなっている巨大ビルが建設されていく様子や、東日本大震災の津波被災エリアの震災前・後そして復興の過程など、風景の変遷や季節の変化を追うことが可能だとしている。
(後略)
(ほぼ)同じ場所で複数の時点での写真があれば、同じ場所の時間経過を表示出来ることは容易に考えられます。
航空写真なんかで、ある位置の土地利用の変遷をみたいときなどに同様のことを考えるので、要望が以前からあったと思います。
それを現実化するのに、グーグルでも手間取ったんでしょうね。
日本では都会などでしか時間軸が突き刺さっていないでしょうが、これから先どんどんといろんな所に時間軸が刺さって欲しいものです。
それでは、今回はこのへんで。
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