こんにちは、稲田商会です。
食べたかったんでしょうか。
「俺たちのベビースターラーメンを守れ!」 米投資会社と提携したおやつカンパニーはどうなるのか(J-CASTニュース)
国民的スナック菓子「ベビースターラーメン」で知られるおやつカンパニー(本社:三重県津市)と米投資会社カーライル・グループ(本社:ワシントンD.C.)が業務資本提携することになった。ネットでは、ハゲタカファンドが買収したなどとショックを受けていて、「3代愛したあの味を消していいのか?」「黒船から俺たちのベビースターを守れ!」などと悲鳴が上がった。
一方で専門家は、日本のスナック菓子に着眼したのは投資会社として良い判断であり、将来的におやつカンパニーは売却されるだろうが、今回の出資によって日本のスナック菓子の世界進出が始まると考えれば、菓子業界にとって明るい先鞭になるのではないか、と見ている。
こんにちは、稲田商会です。
立ち直ってくれますよね。
白元が経営破綻 「ホッカイロ」や「アイスノン」、防虫剤「ミセスロイド」販売(産経Biz)
防虫剤「ミセスロイド」などで知られる日用品メーカーの白元(東京都)は29日、民事再生法の適用を東京地裁に申請し、経営破綻した。負債総額は約255億円。間瀬和秀取締役が6月1日付で代表取締役社長代行に就任し、事業を継続しながら再建を図る。
(後略)
こんにちは、稲田商会です。
問題は、どこからが有料なのかです。
東海道新幹線N700Aにコンテンツサーバー搭載、映画・電子書籍の配信試験(INTERNETwatch)
(2014/5/30 06:00)
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)、NTTブロードバンドプラットフォーム株式会社(NTT-BP)、日本テレビ放送網株式会社(日本テレビ)は29日、東海道新幹線で車内コンテンツ閲覧サービス「N700コンテンツラウンジ」を試験的に実施すると発表した。試験期間は2014年6月1日~9月30日(予定)。
東海道新幹線の最新型車両であるN700A車両に、情報配信用のサーバーを設置。車内でスマートフォンなどの無線LAN機能により、インターネットを経由することなく、新幹線内で各種コンテンツを閲覧できるサービスを提供する。
(後略)
こんにちは、稲田商会です。
衛星の情報を活用するようです。
宇宙ビッグデータで魚を釣る方法(日経ビジネス)
5月24日の正午過ぎ、三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国産ロケット「H2A」24号機の打ち上げに成功し、搭載した陸域観測技術衛星「ALOS-2」を高度630キロメートルの軌道に投入した。「だいち2号」の愛称で呼ばれる新しい人工衛星は2011年に運用を終えた「だいち1号」の後継機となる。レーダーで地上の変化を観測し、災害時の地形変化や森林伐採の進行など自然の変化を観測する役割を果たす。
(中略)
社団法人漁業情報サービスセンター(JAFIC)では海況や気象情報を有償で配信する「エビスくん」というサービスを漁業関係者に有償で提供している。海上の漁船に搭載したパソコンに向けて情報を配信する仕組みだ。2009年のサービス開始から3年ほどは50隻ほどしか利用していなかった。しずくの運用開始で水温図が高精度化したことなどによって「いまでは利用者が600隻超まで増えた」(JAFIC情報企画プロジェクトチームの高橋浩二氏)。
宇宙から人工衛星がレーダーで観測した地上の情報は、雲など天候に左右されず精度の高い情報を集めることができる。リアルタイムで集まる情報が無償で提供されれば、新しいビジネスのアイデアを思いつく民間企業は大幅に増えるだろう。JAXAでは2013年に、人工衛星が観測する膨大なデータを活用したビジネスのアイデアを競う大会を初めて開いた。大学や企業の研究機関から応募があり、しずくのデータを活用した地球上の雨量地図などのサービスが提案された。
(後略)
こんにちは、稲田商会です。
私には信じられません。
去年、自衛隊機が中国軍機に異常接近~中国(ニュース24)
< 2014年5月30日 2:19 >
東シナ海の公海上で、中国軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近した問題に絡み、29日、中国国防省は、去年、自衛隊機が中国軍機に10メートルまで異常接近したことがあると主張した。
(後略)
こんにちは、稲田商会です。
ユーザの方、ご注意ください。
「Find My iPhone」を悪用した端末乗っ取り、オーストラリアで多発(日経ITpro)
端末を保護するための機能が、逆に攻撃の手段に使われている。米Appleのセキュリティ機能「Find My iPhone(iPhoneを探す)」を悪用してApple製デバイスをハッキングする攻撃が発生していると、複数の海外メディアが報じている。
(後略)
こんにちは、稲田商会です。
コンビニによる侵食、いや支配が進んでますね。
ファミマ・Aコープ、一体型出店 JA全農と業務提携(産経BIZ)2014.5.29 05:00
コンビニエンスストア大手のファミリーマートは28日、全国農業協同組合連合会(JA全農)の食品スーパーであるAコープとファミマの一体型店舗を展開する業務提携で合意したと発表した。愛媛県伊予市で一体型店舗1号店を31日にオープンする。加工食品の共同開発も手がける方針だ。
一体型店舗は、通常のコンビニの3倍程度となる100坪程度。その広さを活用して、地元野菜を並べる生産者直売コーナー、JA全農ブランド商品コーナーを設置するほか、26席程度と、既存店舗の3~4倍の規模を持つイートインコーナーを設置する。Aコープは全国に760店舗あるが、このうち100店舗程度が候補となっており、早期に30店舗程度を切り替えたいとしている。
(後略)