これなら、忘れませんね。
JAF、デジタル会員証アプリをリリース…GPSで現在地の送信も可能(レスポンス)
2014年11月15日(土) 09時30分
JAF(日本自動車連盟)は、JAF会員が会員証をスマートフォンに表示することができる無料アプリ「JAFデジタル会員証」を11月20日にリリースする。JAFデジタル会員証アプリは、プラスチック製会員証と同じデザインの会員証を表示。会員証が手元にない場合でも、スマートフォンでこのアプリを使い、会員証を表示した画面を見せることで、ロードサービスや優待施設を利用することができる。また、出先でロードサービスを依頼する時、GPSで位置情報を送信できるほか、「JAFお得ナビ」と連携、優待サービスを利用できる施設を簡単に検索できる。
(後略)
私はJAFに入っていますが、その目的は事故した時にロードサービスしてもらうことです。
で、出先でロードサービスを依頼することになったら、困るだろうなと思ってました。
このデジタル会員証アプリでGPSで位置情報を送信出来るんだったら良いですよね。
これ、応用して、救急車とか警察とかにGPSの位置情報を送れるようにするのもいいかもしれないなと思います。
ついでにカメラで状況を撮影して送れるようになってくれたらもっといいですね。
現地に着く前に少しでも現地状況が判っていれば、準備して出て行くことが出来ますからね。
まあ、そんな世界になるには、レプリカントとかビメイダー、バイオロイドとかが存在する必要がありそうですけれどね。
それでは、今回はこのへんで。
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