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2014年11月22日土曜日

ラテアートが立体になる「アワタチーノ」

 こんにちは、稲田商会です。

 やっぱり、日本製ですね。

3Dラテアートを簡単につくる日本の発明品「アワタチーノ」(wired.jp)
2014.11.21 FRI
長年、ギネスビールやカフェラテの泡立った表面を飾るのは平面のアートと決まっていた。だが日本では、ドリンクに描くアートがまったく新しいレヴェルに進化している。
日本でカフェに行くと、3Dの泡のアートがドリンクの上に乗っているかもしれないのだ(リンク先には、大阪の「ラテアート作家」である「@george_10g」が作成した3Dラテアートが紹介されている)。
そして今度は、誰もが意のままに泡をつくることができるマシンが登場した。「アワタチーノ」と名付けられたこのマシンは、タカラトミーアーツが発表したもので、簡単に言えば、かたく泡立ったクリームを少しずつ絞り出すことができるツールだ。ただし、アイスドリンクには無脂肪牛乳を、ホットドリンクには無調整豆乳を使うようになっている。 
(後略)



 欲しくなった方、もう少し我慢してくださいね。

引用、ここから。
(前略) 
この動画を最後まで見てアワタチーノを買いたくなったとしても、数週間待つ必要がある。米国では「Japan Trend Shop」で12月の第1週から出荷される予定で、現在は予約を受け付けている(価格は58ドル。なお、日本でも出荷は12月4日から)。
それまで待ちきれない人は、「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン」を買ってみてはどうだろうか(価格は44ドル)。卵を割らずにプリンができるというこのマシンのコマーシャル(以下の動画)は、おそらくこれまでで最も日本的なものだ。
引用、ここまで。

 それでは、今回はこのへんで。

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