やっぱり、日本製ですね。
3Dラテアートを簡単につくる日本の発明品「アワタチーノ」(wired.jp)
2014.11.21 FRI
長年、ギネスビールやカフェラテの泡立った表面を飾るのは平面のアートと決まっていた。だが日本では、ドリンクに描くアートがまったく新しいレヴェルに進化している。日本でカフェに行くと、3Dの泡のアートがドリンクの上に乗っているかもしれないのだ(リンク先には、大阪の「ラテアート作家」である「@george_10g」が作成した3Dラテアートが紹介されている)。そして今度は、誰もが意のままに泡をつくることができるマシンが登場した。「アワタチーノ」と名付けられたこのマシンは、タカラトミーアーツが発表したもので、簡単に言えば、かたく泡立ったクリームを少しずつ絞り出すことができるツールだ。ただし、アイスドリンクには無脂肪牛乳を、ホットドリンクには無調整豆乳を使うようになっている。
(後略)
欲しくなった方、もう少し我慢してくださいね。
引用、ここから。
(前略)
引用、ここまで。この動画を最後まで見てアワタチーノを買いたくなったとしても、数週間待つ必要がある。米国では「Japan Trend Shop」で12月の第1週から出荷される予定で、現在は予約を受け付けている(価格は58ドル。なお、日本でも出荷は12月4日から)。それまで待ちきれない人は、「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン」を買ってみてはどうだろうか(価格は44ドル)。卵を割らずにプリンができるというこのマシンのコマーシャル(以下の動画)は、おそらくこれまでで最も日本的なものだ。
それでは、今回はこのへんで。
0 件のコメント:
コメントを投稿