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2014年11月1日土曜日

京大、植物の性遺伝子特定

 こんにちは、稲田商会です。

 人間のX染色体、Y染色体とはどう違うのでしょうか。

京大、植物の性遺伝子を特定 カキの木で (徳島新聞)
2014/10/31 03:00
 植物の雌雄を決める二つの遺伝子を京都大の田尾龍太郎准教授(果樹園芸学)のチームがカキの木で特定し、31日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 遺伝子は「MeGI」(雌木)、「OGI」(雄木)と名付けた。チームによると、これらの遺伝子によるカキの性決定メカニズムの起源は2千万〜5千万年前で、ほかの植物にも似た仕組みがあるとみており、性決定の進化の解明や、将来は作物栽培への応用にもつなげたいという。 
(後略)



 マメガキという雌雄異株の植物で性遺伝子を確認したということだそうです。

 でもあれ?、イチョウも雌雄異株(ギンナンはメスの方にしか生らない)だったと思いますが 、あれは生きる化石と言われてた(と思いますが)5千万年程度の歴史だったんでしたっけ?
 それとも全く別なんでしょうか。

 植物の場合、進化する時はどういう経緯になるのか考えた事がないので、どうなるんでしょうね。
 動物の場合、隔離的な環境下で一定数の集団で新たな遺伝形質が定着、形成され、それが拡散するような形だと言われています。
 それが植物の場合では遺伝形質の定着がなされるために(動物の個体間の競争による淘汰を)自然環境内での繁殖能力による淘汰で選別するようになるんでしょうか。
 想像するに、植物では特定の遺伝形質が定着しずらいのではないかと思われます。
 植物の系統樹の分化はどの程度の速度なんでしょうね。

 そういえば、栽培している品種などでの品種改良は、数十年で結構バンバン進んでいくようですから、植物の方が進化の速度は速いのかもしれませんね。

 生き物って面白いです。

 それでは、今回はこのへんで。

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