どんな味なんでしょう。
国内売上No.1ジン「ビーフィータージン」から、"ジントニック"が新登場(マイナビニュース)
[2014/09/15]
サントリー酒類はこのほど、瓶入りRTD「ビーフィーター ジントニック」を発売した。「ビーフィータージン」は1820年の創業以来変わらぬレシピを守り続け、今なおロンドン市内で蒸留されているロンドンドライジン。レモンピールやオレンジピールなど9種類のボタニカル(草根木皮)を使用した柑橘系の爽やかな香りが特徴。定番の「ジントニック」や「マティーニ」などジンカクテルのベースとして親しまれており、日本国内売り上げNo.1のジンブランドになっているという。
(後略)
今はほとんどお酒を飲んでいませんが、一時期は夜にすっきり眠れるようにお酒を毎晩飲んでいました。
ビールは炭酸が苦手ですし、日本酒は美味しいのに慣れるとどうしても単価が高くなってしまい、安価で直ぐ酔えるほどアルコール度が高いものとして、バーボンとか、ジンを飲んでました。
ただ、飲むときにグラスに入れずにラッパ飲みしてたんで、どうしても飲み過ぎてしまうことが多かったです。
そのうち、これでは身体に悪いということで、アルコール度数を下げてワインをラッパ飲みするようになりました。
ワインは、外国のはどうも苦いので、国産で保存料無添加のものをよく飲んでました。
いやいや、そんな話では無くてですね。
ジンを買うときに、ビーフィーターが並んでいることが多くて良く買った記憶があり、名前を聞くと懐かしく感じます。
そのビーフィーターのジントニックということで、とても飲みたい気分になってきました。
よし、今度一人になったときには、これを飲むことにしよう。
それでは、今回はこのへんで。
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