床を焦がす恐れがあるそうです。
パナソニックの電気カーペット、床焦がすおそれで回収(TBS)
電機メーカー大手のパナソニックは、2008年までに製造した電気カーペットおよそ18万台について、部品が異常に熱くなり床などを焦がすおそれがあるとして、無料で回収し部品交換すると発表しました。
(後略)
同記事から引用します。
引用、ここから。
(前略)
回収の対象となるのは、2002年から2008年までに製造された電気カーペット「かんたん床暖」と「タフペット」あわせて10機種およそ18万台です。
パナソニックによりますと、2011年から去年までにカーペットの下の床が焦げるなどの事故が全国で7件確認され、調査したところ、カーペットに圧力がかかると内部の部品が異常に熱くなることがあると分かったとしています。
(後略)引用、ここまで。
お心当たりの方は、Panasonicのサイトをご覧ください。
該当ページ:
リコール社告 ナショナル、パナソニック フローリング調電気カーペット「かんたん床暖」部品交換のお知らせ(Panasonic公式HP)
それでは、今回はこのへんで。
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