順を追ってますね。
リコール社告 ナショナル、パナソニック フローリング調電気カーペット「かんたん床暖」部品交換のお知らせ(CNET Japan)
メガネは異性に不人気と言われるが、だからといってスマートな外見のために、ハイテクなアイウェア「Google Glass」を捨てる必要はない。いつの日か、カメラを備えたコンタクトレンズを装着できるかもしれないからだ。Googleは、表面に超小型カメラとセンサを埋め込んだコンタクトレンズの特許を出願中だ。まばたきで制御される仕組みで、これを装着すると、ハンズフリーで写真を撮影できるほか、視覚障害者がまちなかの日常的な障害を避けて進めるよう支援できるかもしれない。
(後略)
あの、このコンタクトレンズ、ミッションインポッシブルでありませんでした?
ディスプレイ機能とはいかないところがまだまだSF的ではないですね。
技術者の皆さん、もっと頑張って下さい。
21世紀は来ちゃいましたよ。
なお、アメリカではこんな状態らしいです。
引用、ここから。
(前略)
この特許が出願されたのは2012年末だが、このほど明らかになった。時を同じくして、米国ではGoogle Glassがようやく一般ユーザーに1日限定で販売されることになった。引用、ここまで。
とうとう、GoogleGlassが一般ユーザに発売になるんですね。
なんか、未来が来てますね。
それでは、今回はこのへんで。
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