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2014年4月26日土曜日

Linux Foundation、オープンソースの資金援助へ

 こんにちは、稲田商会です。

 とてもいいことだと、私は思います。

OpenSSLを教訓に。業界大手、オープンソース技術を支援(@IT)
 Linux Foundationは2014年4月24日、世界の情報インフラの中核をなすオープンソース技術を資金面で援助する「Core Infrastructure Initiative」の創設を発表した。SSL/TLS暗号化ライブラリ「OpenSSL」の脆弱(ぜいじゃく)性が深刻な影響を及ぼしている事態を教訓として、Amazon Web Services(AWS)やグーグル、マイクロソフトなどの大手がOpenSSLをはじめとする重要プロジェクトのセキュリティ対策をバックアップする。 
(後略)



 OSのLinuxはオープンソースで今やかなりの数のサーバを動かしており、そのLinuxの成長を促進するための組織がLinux Foundationとのことです。

リナックスファウンデーション(The Linux Foundation, 略称LF)(wikipedia)

 Linux Foundationでは、「Linuxが利用しているパッケージの中に”資金不足のため危険なバグを取り除けない”ままのものがある」のは大変困ることですから、ある程度資金を出してでも安全なものにしたいと考えるのは当然だと思います。

 このような、「自らの利益のためにオープンソースに資金提供し、それがエンドユーザの利益になる」ような動きは、関係するものの全てにとって望ましい好循環をもたらすと考えます。
 今後はこのような動きがいろんなところで主流になっていってくれればと思います。

 それでは、今回はこのへんで。

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