なぜそちらに?
オロナミンC、発売から50年で海外へ まず韓国で発売(朝日新聞)
2015年4月4日18時35分
大塚製薬が2月から清涼飲料水「オロナミンCドリンク」を韓国で売り出した。1965年2月の日本での発売から50年という節目だった。今後はほかのアジアや中東地域の国々にも広げていくという。韓国にある大塚のグループ会社が生産し、120ミリリットル入り1本1千ウォン(約107円)で販売を始めた。中東6カ国で代理店を通じた販売はあったが、自社グループでの生産、販売は初めてだ。
(後略)
出典:朝日新聞
50周年ということで、海外に出て行くというのはいいんです。
あと、ポカリスエットはすでに「18カ国・地域で売られ、すでに国内を上回るほどに成長」(同記事より引用)とのことですから、ブランドとしても売れているでしょうね。
でも、何故に韓国にしたんでしょうか?
暖かく見守りたいと思います。
それでは、今回はこのへんで。
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