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2015年3月22日日曜日

アニメ業界のデジタル化の波

 こんにちは、稲田商会です。

 時代の波に巻き込まれそうな感じなんでしょうか。

アニメーターが紙と鉛筆を捨てるとき: ACTFが予見するペーパーレス、そして「波乱」の兆し(wired.jp)
2015.3.21 SAT
2月半ばの東京、寒空の下で新たなイヴェント「ACTF(アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム)」が産声をあげた。集った聴衆のほとんどがプロのアニメ関係者。キーワードは〈ペーパーレス(デジタル)作画〉。そのせいか、会場には緊迫したムードがあった。「紙と鉛筆の終わり」はいつ、どんな風におとずれるのか。食いっぱぐれないためには何を会得すべきなのか。イヴェントは終盤トリッキーな発表が続き、悲鳴のような質疑応答が飛び、第1回は波乱含みで幕を閉じた。 
(後略) 
出典:wired.jp



 この記事を読んで、アニメ業界が非常にアナログな状態からデジタルに移り変わろうとしていて、その“産みの苦しみ”をこれから経験しようとしているというのがよく判りました。
 古い、そのため安定したエコシステムが大幅に刷新される状況は、それこそ時代の波という大きなものに全てを押し流されるような感覚なんでしょうね。
 私も以前にしていた仕事で、手作業からコンピュータ上の作業へと変わる時期に居合わせましたが、いまから考えると私も時代の波に押し流される側になっていたかもしれないと思うと、“私は運良く助かったんだ”との気持ちになります。
 時代はどんどんと移り変わってきていますし、その速度は速まりこそすれ、遅くなったりはしないようです。
 自分が時代に対してどのような立ち位置にいるのか、波頭に乗って先頭切って進んでいくのか、波間に沈みながら一定の位置に立ち続けるのか、波の流れに引き連れられてゆらゆらと漂っていくのか、それを見極めて、その立ち位置に納得し、なりきることで、時代を暖かく見られるようになりたいと思います。

 それでは、今回はこのへんで。

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