そんな容量が出せるようになったんですね。
RadeonブランドのSSD「Radeon R7 Series SSD」に120/240GBが追加(ascii.jp)
2014年10月07日 23時34分更新
OCZから発売されているRadeonブランドの2.5インチSSD「Radeon R7 Series SSD」シリーズに、容量120GBモデル「RADEON-R7SSD-120G」と240GBモデル「RADEON-R7SSD-240G」が追加された。AMDとOCZのコラボレーションにより開発されたという異色のSSD「Radeon R7 SSD」は、「Barefoot 3 M00」コントローラーと、東芝製A19nm MLC NANDフラッシュで構成される2.5インチSSD。240GBモデル「RADEON-R7SSD-240G」で、最大転送速度はシーケンシャルリード550MB/sec、ライト530MB/sec、ランダムリード9万5000IOPS、ライト9万IOPS、定常ランダムライト2万0000IOPSというスペックだ。
(後略)
おそらくそれほど高価格帯ではないと思われるところで、120Gや240GのSSDが出てきたということが、なんか感慨深いです。
そろそろ世間の認識が、HDDは大量のデータを保管するものになり、通常の使用ではSSDの方で良いように考えられているのでしょうか。
できればもっとSSDが普及して、安くなっていって欲しいですね、私の買うときのために。
それでは、今回はこのへんで。
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