“しきしま”と読むそうです。
JR東日本、17年春運行の豪華寝台列車名「四季島」に決定(日刊工業新聞)
掲載日 2014年10月08日
(元記事は全文の閲覧に登録が必要です)
JR東日本は7日、2017年春に運行開始予定の豪華寝台列車の名前を「トランスイート 四季島」に決めたと発表した。日本の古い国名「しきしま」をもとに、四季や伝統を感じながら時間と空間の移り変わりを楽しむ列車との意味を込めた。冨田哲郎社長は「四季折々の自然、風土が日本の最大の特色。観光立国として、世界に広げるための象徴となる名前を採用した」と述べた。
(後略)
敷島(しきしま)が日本の古い国名だそうですが、私にはあまりピンときません。
よくこういう何かの名前を付けるときに英語などを外国語を付けることが以前は多かったように思うのが、日本語を付けるようになってきたように感じます。
時代として、日本への愛国心というとあれですが、日本を見直す流れがあるのでしょうね。
良いことだと思います。
それでは、今回はこのへんで。
0 件のコメント:
コメントを投稿