12.0.1とは、皆に愛されて継続的に開発されているんですね。
アップル、『iTunes 12.0.1』公開 - OS X Yosemiteにデザインを変更(wired.jp)
2014/10/17
アップルは、iTunesの最新版となる『iTunes 12.0.1』の提供を開始した。アイコンを赤に変更したほか、「OS X Yosemite」にあわせた機能が追加されている。最新版では、アイコンが赤に変更され、半透明なデザインとなった。ツールバーもシンプルなものになり、ライブラリ内のアルバムをブラウズする際には、色がついたりテクスチャが使用されるようになった。「ファミリー共有」では、iTunes、iBooks、およびApp Storeで購入した項目を、アカウントやパスワードを共有しなくても、最大6人までの家族と共有することができる。共有を開始するには、OS X Yosemiteの「システム環境設定」または「iOS 8」の「設定」で「iCloud」を選択して、iCloudファミリーを設定する必要がある。
(後略)
私は回線の速度や通信量制限から音楽や動画を見ることはしてませんが、いまならそう言うのが一般的なんでしょうね。
それにしても、12.0.1とは活発に開発されているんでしょうね。
バージョンの数字がある程度大きく、細かく付いているのを見ると、「ああ、このソフトは皆から愛され、支持され、必要とされて、継続的に開発されているんだろうな」と思います。
私には無理でしょうけれど、そんな風に皆から好かれるソフトを一度でも良いから作って見たいですねえ。
それでは、今回はこのへんで。
0 件のコメント:
コメントを投稿