こうゆうのでお金になるのが、企画力になるのでしょうか。
「炎上の火種」をいち早く発見、ガイアックスがツイート監視サービスを開始(日経ITPro)
2014/06/24
ガイアックスは2014年6月24日、Twitterへの不適切投稿を24時間365日体制で有人監視することなどにより、「炎上の火種」をいち早く発見・報告するサービス「セーフティプログラム for Twitter」の提供を開始した。学校法人向けに、学生や生徒によるTwitterのつぶやき(ツイート)を監視するほか、従業員のツイートを監視したい企業向けにも同等のサービスを提供する。価格は、監視対象となるTwitterの1アカウント当たり月額4000円。これ以外に、ユーザーの規模などに応じた初期調査費用が別途発生する。
(後略)
言われてみれば、「ああ、そういうことにお金を出す人もいるかもしれない」と思うのですが、なかなか思いつけないですね。
人を貼り付けるのにバイトだとしても一日2万円程度にはなってくると思うので、それなりの受注があるとの計算が成り立ったんでしょうね。
いいなあ、私もずっとTwitterを監視してお金をもらいたいです。
それでは、今回はこのへんで。
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