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2014年6月19日木曜日

LINEの情報が覗かれている

 こんにちは、稲田商会です。

 情報の確かさはやや不安があるので、ご注意下さい。

韓国国情院がLINE傍受(FACTA)
2014年7月号 (元記事の全文を閲覧するにはログインが必要です)
5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。
システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。 
(後略)



 元記事の全文を読んで無いので、内容については触れません。
 すみませんね。

 LINEの広がりだした当初、韓国資本であることとか、電話帳をサーバにアップロードするとかの話は聞きました。
 いま、このような状態になって、やっぱりそうなのかなと思います。

 そう言えばこの前のBUFFALOの件は「サーバでウイルスに汚染されたアプリがダウンロードされたために起こった」らしいですが、そのサーバ運営会社が韓国資本だったような気がします。
 もしかしたら、狙われているのかもしれませんね。

 それでは、今回はこのへんで。

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