タイトルが意味不明と思いますが、下記の記事は合致していると思っています。
さようなら石油 米海軍が海水を燃料に変える新技術を開発(IBTimes)
数十年に及ぶ研究によって、米海軍の科学者が世界で最も大きな課題の1つを解決する機会を得たようだ。海水を燃料に変える方法が開発されている。現在、米海軍は石油ベースの燃料に依存している。しかし、海水から液体炭化水素燃料が開発され、これがいつの日か石油に取って代われば「画期的なもの」になると考えられている。その理由は、実現すれば米海軍の艦艇は独自に燃料を供給し、海上で燃料補給したり、寄港することなく、100%好きなだけ航行できるようになるからだ。
(後略)
こういうのをみると、どうしても永久機関のようで「無理じゃないかなあ」と思ってしまいますが、何とかなるものなんでしょうか。
もし可能だとしたら、母なる海はなんでも与えてくれるってことなんでしょうね。
それでは、今回はこのへんで。
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