と言うのも、知り合いがストリートビューの中に映ってたんです。
特に何かがまずいという事はないんですが、わざわざ知らせなくてもいい人に姿を見せるのは余り嬉しいモノではないと思うんです。
私も気になったので、自分の家やよく行く所で自分が写り込んでいないか確認して「どこにも映ってない」事を確認しました。
ストリートビューのタイムマシン機能で過去を見てみると、前に乗っていた車や自転車などが映っていて懐かしく感じました。(車は手放しましたし、自転車は人に押しつけてしまいました)
ストリートビューは、2014年に実装されたタイムマシン機能で同一地点の過去の状況が残っている場合もあるので、その点にも留意が必要です。
参考: ストリートビューで時間旅行(GoogleJapanブログ)
引用、ここから。
(前略)
「タイムマシン」をお試しいただくには、ご覧になりたい場所のストリートビューを表示し、画像の左上部に小さな時計アイコンがあることを確認します。時計アイコンをみつけたら、それをクリック。スライダーでご覧になりたい時期を指定し、サムネイル画像をクリックしてください。
(後略)
出展元:GoogleJapanブログ引用、ここまで。
いやあ、デジタル社会って恐いですね。
それでは、今回はこのへんで。
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