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2015年7月5日日曜日

アルシオーネ、生誕30周年

 こんにちは、稲田商会です。

 最近、何かをするのが億劫になっているのですが、梅雨空のせいでしょうか。
 そういえば、Kさんにはがきを送ってもらったおかえしをまだしていないですね。
 お中元にいい頃ですから、飲み物かスイーツでもおくるようにしたいと思います。

スバル「アルシオーネ」生誕30周年、9月に記念行事…当時の開発者も登場(Response)
2015年07月03日(金) 20時01分
スバル車の歴史の中でもひときわ個性的だった『アルシオーネ』。今年はその生誕30周年を迎えるにあたり、オーナーズクラブが記念行事を開催することになった。
スバル・アルシオーネを覚えているだろうか。日本車で初めてCD(空気抵抗係数)値=0.30の壁を突破(CD値=0.29)した、特徴的なウェッジシェイプのパーソナル・スポーツクーペである。「4WDアヴァンギャルド」のキャッチコピーで鮮烈にデビューしたのが1985年。急加速、急制動、雨天の時に、それぞれアクセル、ブレーキ、ワイパーが連動して自動的に4輪駆動に切り替わる「AUTO-4WD」システムを搭載するなど、先進的なメカニズムを満載していた。
ただし、こうした意欲的な車が商業的に成功するとは限らない。主要なマーケットであった北米市場、国内市場とも発売当初を除けば販売は振るわず、1991年に生産終了となる。後継の『アルシオーネSVX』へとバトンタッチされたが、それを含めても約10年の寿命でしかなかった。
しかしというか当然、現代となっても前衛的なアルシオーネを愛する人達がいる。アルシオーネ・オーナーズクラブ「XAVI(クサビ)」のメンバーだ。会員数は141人。北海道から九州までの全国に海外も含め、30歳代から70歳代と幅広い年齢層が集う。普段からメーリングリストを利用しての情報交換や、年に数回の地域ごとのミーティング、5年ごとの記念行事(全国規模)を行ってきた。 
(後略) 
出典元:Response



 懐かしいですね、アルシオーネ。
 昔友人が乗っていたんですよ。
 私もスバルのレオーネを乗ってたことがあるのと、アルシオーネSVXに乗ってました。
 水平対向のエンジンはトルクは太いとは思うのですが、ある程度エンジンを回すと気持ちよく燃料が消えていき、ストレス無く回るエンジンの怖さを感じた事があります。
 それでもやっぱり4輪駆動と足下の高さは安心できていいですよね。
 まあ、私が一番安心できたのは三菱ジープでしたけれどね。

 そういえばあの頃に乗ってみたかったピンツガウアーは今はないんでしょうかね。
 まあ、今の状況でピンツガウアーを乗る事が出来るかと言われれば、とても無理だと思うので入手することまでは考えられませんけれどね。

 それでは、今回はこのへんで。

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