なんか、投稿が少なくてすみません。
あとすこししたら、平常に戻れるのではないかと希望的観測をしております。
SSDは高温で放置するとデータが消える。早いものは数日で(GIZMODO)
2015.05.13 19:00
記憶媒体としてSSDはHDDより良いことづくめで、読み込みが速く、衝撃に強く、1平方インチのデータ保存量も上ですが、「長期の記憶媒体としてはどうかな」と言ってる専門家がいます。不向きな理由はずばり、高温に弱いから。最適化した環境なら、コンシューマ用SSD(ラップトップ搭載のSSD)のデータ保存期間は電源を入れない状態で最高2年、法人用SSDでは4カ月です。何カ月もコールド・ストレージする人はたぶんテープドライブを使うと思うので、この数字自体は特に問題ないんです。問題は、SSDを最適化してない環境で保存した場合の話で、そちらは気温が5℃上がるたびにデータ保存期間が半減してしまうんです。つまり摂氏25度ならSSDで2年もつデータが、摂氏30度だと1年しかもたなくなっちゃう計算です。もっと問題なのは、法人用のドライブを高温の環境(たとえばサーバーファームのような場所)で保存した場合の話で、最悪データは数日でダメになっちゃうこともあるんだそうな。この問題が解決するまで、昔懐かしいテープドライブが消えることは当分なさそうですね。
出典:GIZMODO
そんなことになるんですね。
まったく知りませんでした。
家で使っている個人用PCがSSDなんですが、引越の際しばらく使わなかったけれど内容が飛んでなかったのは、幸運だったのかもしれませんね。
なんの神様かは判りませんが、有り難うございます。
お心当たりの方はご注意下さい。
それでは、今回はこのへんで。
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