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2015年2月27日金曜日

凍てついた大地に封じられしものの解放

 こんにちは、稲田商会です。

 もう始まっているかもしれません。

氷が解け数千年の眠りから覚める生命体たち(GIZMODO)
2015.02.26 14:00
シベリアの永久凍土層、グリーンランドの氷河が解け、超自然現象と紙一重のことが現在進行中です。氷に閉ざされていた太古のウイルス、細菌、植物、動物が幾千年の眠りから覚めつつあるのです。
SFではよくある設定ですが、我流の「復活生態学者(resurrection ecologist)」たちの研究で近年、これが現実に起こりうることが明らかになってきました。
2012年、科学者たちはシベリアのツンドラから32,000年前の種をひと掴み採取し、そこから花を咲かせることに成功しました。
昨年は米ミネソタ州の湖底から採取した700年前の卵の孵化に成功。さらに別のグループが、アーサー王の時代からずっと氷ったままになっていた南極の苔を見事復活させました。
しかしここで驚いてちゃいけません。もっと氷の中でしぶとく生き長らえてる奴がいたのです。細菌です。その生命力たるや半端なく、少なくともある種のバグは800万年寝太郎だったのに、何事もなかったかのように生き返り、ピンピン今を盛りに生きてるんだそうですよ?
「100万年前の疫病が蘇って現代人を襲う!」という映画のような修羅場が目に浮かんでゾッときますが、恐るるには足らずです。こうした細菌の大半はまったく人畜無害なので。 この現象の面白さはむしろ、それとは別のところにあります。 
復活した種は、いわば地球の過去を伺い知る窓。そこを調べれば、種が未来の変化にどう対応していくのかについてもある程度わかる。…というわけで、ここが新分野「復活生態学」(すごい名前だ…)で解明に期待がかかっているところなのであります。
(後略) 
出典:GIZMODO



 古いからって、凶悪なものであるとも言えませんからね。
 もし大量絶滅が細菌で引き起こされたものであり、その細菌が蘇って人体への感染能力を獲得したとかいうなら恐いですけどね。

参考: 大量絶滅(Wikipedia)

 あ、中世にペストが流行ったのってヨーロッパでは人口の3割くらいが亡くなったらしいのでもしペストが古い地層から出てきたとかだったら合致しそうですね。

 まあ、たぶん古い地層から出てきたものが悪いことをする確率よりも、中国などの汚染の酷いところから新たなものが出てくる確率の方が高いとは思うんですけれどね。

 それでは、今回はこのへんで。

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