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2015年2月15日日曜日

チョコレートが食べられなくなるかもしれません

 こんにちは、稲田商会です。

 そうなったら悲しいですね。

【悲報】あと5年でバレンタインデー終了!? 一部の大金持ちしかチョコレートを味わえなくなる可能性(TOCANA)
2015.02.14
 今年も2月14日のバレンタインデーがやってきた。読者のみなさんは、すでにチョコレートの調達はお済みだろうか?
 血液・粘液・黄胆汁・黒胆汁のバランスが人の命を左右するという「四液体説」が広く信じられていた時代から、チョコレートの“媚薬効果”は世界中で注目されてきた。そのようなものを「愛を誓う日」に贈ることは、まさに妥当な行為にも思えるが、ウラに様々な企業の思惑が入り混じっているのが現代のバレンタインデーの実態である。
 しかしこのようなバレンタインデーの風習も、あと数年で終焉を迎えるかもしれない。というのも、「2020年にチョコレートは世界から消える」との仰天予測があるのだ! 
(後略) 
出典:TOCANA



  原料のカカオ不足が深刻化しているようで、需要を満たせなければ価格が上がり、チョコレートが手の届かない高級品になるという可能性が出てきます。

 ふーん、森永エンゼルパイが食べられなくなるのはちと寂しいですね。
 需要に供給が追いつかないなら需要の側で我慢するしか無いわけですし、チョコレートが無くてもお菓子は他にもあるわけですから、チョコレートを我慢することになるのは仕方ないですね。
 少し、子供達には可哀相な気がします。

 それでは、今回はこのへんで。

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