苦しまれているようですね。
ドコモ、通期で営業利益1200億の下方修正 光とのセット割も公表(ascii.jp)
2014年10月31日 21時45分更新
NTTドコモは、2014年度上期(4~9月)の決算内容について記者会見を開催。同社代表取締役社長の加藤 薫氏が説明を行なった。2014年度上期のドコモは営業収益は2兆1730億円、営業利益は3996億円で、前年同期比でそれぞれマイナス260億円、マイナス736億円と大幅な減益となった。さらに2014年度通期の業績予想については、当初の営業収益7500億円という予想を、6300億円と下方修正を行なっている。
(中略)
下期の重点施策として、まず紹介されたのは「ドコモ光」だ。これはNTT東西による光回線卸売を活用したセット割で、今回初めて2015年2月という開始時期まで公表された。サービスの詳細については、また今後にあらためて発表するとのことだったが、料金イメージとしてはauスマートバリューのような料金からの割引ではなく、スマートフォンの料金プランをベースに大容量のデータ定額を契約しているユーザーに、よりオトクな金額で光回線を追加できるという形にする。またISP各社とコラボレーションすることで、ユーザーが現在加入しているISPを引き続き利用できるようにするとし、フレッツ光のユーザーがドコモ光に簡単に移行できる仕組みが用意されることが示唆された。(後略)
Docomoと光回線の料金が一元化するのは、良いかもしれませんね。
できれば、光回線+固定通話料+携帯通話料の合計に対して割引をしてくれたりすると、とても嬉しいのですけれど、そういうのはないんでしょうか。
ただ、料金の一元化により、いままで気付かれなかった携帯通話料の高さから浮気とかがばれたりする方がおられるかもしれないと思うと、この改訂が良かったのかと思うところはあります。
浮気のばれる恐れのある方はご注意ください。
できれば、浮気は何も良いことがありませんので、止めた方が良いですよ。
それでは、今回はこのへんで。
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