きちんと夜は休むようです。
世界のネットは(やっぱり)夜には眠る、という調査結果(wired.jp)
2014.10.23 THU
米国のインターネット接続は、ほとんどが「常にオン」、つまり、人々が照明や水道と同じように確実に利用できる状態にある。しかし、このような状態は、まさに先進国だけの贅沢といえる。アジアやアフリカ、南米では、夜になるとインターネット接続がオフになる。ネットカフェは閉店し、家庭のルーターも停止する。こうした国のインターネットは、夜には「眠る」のだ。南カリフォルニア大学のジョン・ハイデマン教授が率いる研究チームは最近、世界のインターネットの日周リズムをマッピングした。
(後略)
元記事には、昼と夜の移り変わりに合わせて、PCが起きたり寝たりで点滅する様子が図で示されていますので、どうぞご覧下さい。
確かにサーバは一晩中付けっぱなしもあるでしょうね。
というか、夜の方がバックアップを取ったり、バッチ処理をしたりと大変かもしれませんね。
サーバーさんへ、いつもきっちりと仕事をしてくれて有り難うございます。
それでは、今回はこのへんで。
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