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2014年9月13日土曜日

シャープ、MEMS-IGZOの試作機公開

 こんにちは、稲田商会です。

 MEMS-IGZOって、初めて聞きましたがよさそうですね。

シャープが省電力の次世代液晶パネル スマホ向けに売り込み 17年から量産(産経BIZ)
2014.9.13 06:39
 シャープは12日、資本提携先の米半導体大手クアルコムの子会社ピクストロニクスと共同開発している最新の液晶ディスプレー「MEMS-IGZO(メムス-イグゾー)」の試作機を公開した。これまでより大幅に消費電力を抑え、高温や低温でも画像を表示できる。2015年からサンプル出荷し、17年に量産を開始する。
 両社が開発した液晶ディスプレーは、1秒間に1000回超の開閉ができるMEMSシャッターを採用。カラーフィルターや偏光板を使用しないため、これまでより光学効率が2~3倍高い。このためバックライトの消費電力を大幅に低減できる。 
(後略)



 MEMSシャッターの開閉で光を調整するため、カラーフィルタや偏光板のような常に光の経路をふさぐ形とならないので光学効率が向上するとのことですね。

 あれ?液晶って光の経路を偏光板-液晶-偏光板でON/OFFすることで表示してるんじゃなかったでしたっけ。
 なら、液晶自体が必要無くてMEMSのみで良いんじゃないんですか?
 よく判りませんので、お分かりの方、どなたか教えてください。

 しかし、MEMSで薄いものをシャッターとして開閉出来るなら、透過光を利用したディスプレイとか、明るさだけ変わるサングラスとか出来そうな気がしますよね。

 世の中、色々なモノが出来てきて面白いですね。

 それでは、今回はこのへんで。

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