何かを買えるのって、めんどくさいんですよ。
「Gmail」などアドレスやパスワードの個人情報500万件が公開される(j-CASTニュース)
2014/9/11 13:09
グーグルのメールサービス「Gmail」などのアドレスやパスワード約500万件がインターネット上に公開されたと、米メディア「USAトゥデイ」や「The Next Web」などが2014年9月10日に報じた。
報道によると、少なくとも493万件のアカウント情報がロシアのインターネット掲示板に公開された。ロシア語、英語、スペイン語を使ったユーザーのものが中心だという。
グーグルは公式ブログで「流出はグーグルのシステムへの不正侵入で発生したものではない」としている。また、同社の調べによると公開されたアカウントで現在も有効なものは2%未満だという。
このニュース、私はNHKニュースで見ました。
私もGmailのアカウントを持っているので、念には念をと思い、パスワードを変更しました。
パスワード変更だけならまだ良いんですが、それをどうやって保管するかが大きな問題です。
判りづらくてどこにあるのか見失っても困りますが、判りやすくて他の人に見つかるのも困ります。
一先ずパスワードの掛かるテキストツールの中に保存していますが、PCが壊れたらそのまま使えなくなるところが恐いです。
やっぱりパスワード機能のついたUSBメモリかHDDを買うべきなのかなと考えているところです。
皆さんもパスワードの取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
それでは、今回はこのへんで。
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