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2014年9月5日金曜日

調査内容凡庸症、ですか

 こんにちは、稲田商会です。

 「先生、直るんでしょうか?」

第20回 仕事での調査内容が凡庸すぎる~調査内容凡庸症(ITPro)
2014/09/05
 第20回の治療は「調査内容凡庸症」の治療です。仕事をしていれば、上司や上長に新しい概念の商品やサービスの調査を依頼されることもあります。この調査依頼はとても大事です。なぜなら、依頼主はあなたの調査結果で能力を評価してしまうからです。
 もし、調査結果が今ひとつであれば、「能力のない凡庸な人間」と低く評価されてしまうのです。でも、こんな大事なことなのに、多くの人はそのことに気づいていません。今日の患者さんも、そういう鈍感な人でした。 
(後略) 



 あー、私もそう言うところがありますからね、文章が書けないんですよ。
 面白くないと思うと、それから内容を膨らませようと考えなくなってしまうんですよね。

 この記事、なかなか面白いですよ。
 よかったらご覧下さい。
 連載記事のようですから、私もバックナンバーを読んでみようかと思います。

 それでは、今回はこのへんで。

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