残りは少ないのかもしれません。
「掘削海域に中国の戦闘機」 ベトナム海上警察副司令官(朝日新聞)
ベトナム海上警察のゴー・ゴック・トゥー副司令官は11日、中国が掘削活動を始めた海域の上空で「中国の戦闘機が確認された」と朝日新聞の取材に語った。
(後略)
同記事から引用します。
引用、ここから。
(前略)
副司令官によると、戦闘機は午前8時ごろ、ベトナム船の上空約800メートルを飛行していたという。国内メディアも、現場上空で10日と11日に軍用機が目撃され、戦闘機が含まれていたと報じた。掘削活動への妨害を防ぐため、中国が戦闘機を派遣した可能性があるとみてベトナム当局が確認を進めている。(ネピドー=佐々木学)引用、ここまで。
戦闘機から船へ影響を与える方法は、機銃かミサイルかでしょうが、いずれもとても危険な話になります。
中国(の国民)は、本当に戦争をするほどの覚悟はあるのでしょうか。
出来れば戦争まで至らずに解決して欲しいところですが、日本でも戦争を考慮した対応が必要と思われます。
それでは、今回はこのへんで。
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