Translate

2014年7月7日月曜日

“0円Windows”搭載タブレット、発売

 こんにちは、稲田商会です。

 そんな単語があったんですね。

“0円Windows”搭載の東芝製タブレットが発売(アキバ PC HOTLINE)
(2014/7/4 22:55)
 “0円Windows”ことWindows 8.1 with Bingを搭載した東芝製タブレットが発売された。
 今回発売されたのは、ディスプレイサイズが8インチの「dynabook Tab S38」(ストレージ32GB/64GB)と、10.1インチの「dynabook Tab S50」(ストレージ32GB)の2種類。店頭価格(税抜き)は、8インチのストレージ32GBモデルが38,800円、同64GBモデルが48,800円、10.1インチのストレージ32GBモデルが49,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。
 このほか、近日中に10.1インチのストレージ64GBモデルとBluetoothキーボード付きモデルも発売予定。予価(税抜き)は前者が59,800円、後者が68,800円。 
(後略)



 “0円Windows”なんて言葉があったんですね、初めて知りました。
 その辺りのところを元記事から引用します。

引用、ここから。
(前略)
 Windows 8.1 with Bingは、Microsoftが低価格端末向けとして用意したWindows 8.1の新たなエディション。
 Internet Explorerの検索エンジンが同社の「Bing」に標準で設定されるが、その代わりにOSを低価格で提供するというもので、これによりPC/タブレットメーカーは製品の価格を抑えることができる。同社が「9インチより小型の端末には無償提供する」とアナウンスしたことでも話題となった。
 なお、通常のWindows 8.1との差異は、前述の検索エンジンの設定のみで、購入後にユーザーが別の検索エンジンに変更することも可能。 
(後略)
引用、ここまで。

 へえ、小さな端末には無料とのことですが、メーカー向けではなくコンシューマ向けにだしてくれないものでしょうか。
 お試しで入れて遊べたら良いですね。

 それでは、今回はこのへんで。

追伸:「業務連絡」

 某FのWさんへ
 この記事を書いているときに思い出したんですが、高松にもし私がゴソゴソしていた中華タブレットがあるようだったら、早めに捨てておいた方が良いと思いますよ。
 中の電池がただ腐るだけなら良いんですが、何かの拍子に発火したら恐いなと思うので。
 たぶんSさんが荷物に詰めてくれたと思うんですが、どたばたしてたんで忘れてしまったかもしれません。
 こちらで荷物を確認するのはまだまだ先になると思いますので、そちらで確認されることをお薦めします。
 お手数をお掛けしますがよろしくお願いします。
 よければついでにお醤油屋さんでお中元でも買ってあげてください。

0 件のコメント:

コメントを投稿