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2014年8月29日金曜日

「死の谷」で彷徨う冷たきものたち

 こんにちは、稲田商会です。

 なぜ、彷徨うのか?

「死の谷」で人知れず移動する「さまよう岩」現象の謎がついに解明される(gigazine.jp)
2014年08月29日 15時00分16秒
アメリカ・カリフォルニア州のデスバレー国立公園では、100kg以上もある巨大な岩が人知れずずるずると移動するという不可思議な現象が起こっています。これまで岩が動く瞬間を目撃した人はいなかったのですが、2年間かけてこの「さまよう岩」を研究したチームによって、岩が動くメカニズムが解明されました。 
(後略)



「デスヴァレー(英:Death Valley)は、アメリカのカリフォルニア州中部、モハーヴェ砂漠の北に位置する深く乾燥した盆地で、デスヴァレー国立公園の中核をなしている。また、世界最高の気温56.7°C(134.0°F)を記録したこともある。」(デスヴァレー(wikipedia)より)

 そんな極限的な地域で、引き摺られたような痕跡を残して石が移動する現象が起こっており、超常的なものではないかとも言われていたのですが、その発生機構が解明されたとのことです。

 どのような機構によるものかは元記事をご覧ください。

 私も読んでみると、「ああ、それなら判る様な気がする」と感じました。
 まったくもって「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という感じです。

 それでは、今回はこのへんで。

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