そんな繋がり、嫌です。
サイバー攻撃被害の端末、9割が中国へ強制接続(日経)
サイバー攻撃を受けた30以上の政府機関や企業を警視庁が調査したところ、ウイルスに感染したパソコンの約9割が中国のサーバーやサイトに強制的に接続されていたことが4日、同庁への取材で分かった。機密情報が流出したケースは確認されていないが、同庁は「不審なメールを受信したら、すぐに警察に相談してほしい」などと注意を呼び掛けている。
(後略)
同記事から引用します。
引用、ここから。
(前略)
防衛関連企業のケースでは職員のパソコンがウイルス感染。11年3月から12年11月までの間、計約40万回、中国のサーバーやサイトに強制接続させられていた。キーボードでどのキーを打ったかといった情報が盗み取られた痕跡があるという。攻撃者は事前に社員らが利用しているメール共有サービスに潜入し、名簿やメールアドレスなどの個人情報を収集。その後、入手した情報を基に実在する社員を装うなどして、標的型メールを企業や政府機関に送りつける手口が多かった。
引用、ここまで。(後略)
「そこの、中国と仲良くなりたい貴方。
友人に頼むなり、怪しいサイトに行くなり、HPを開いてメールアドレスを公表するなりして、自分に怪しいメールを送られるようにし、添付ファイルをどんどん開くと良いですよ。
勿論、セキュリティ対策ソフトは切ったまま。
出来れば古いOSを使うと良いですね。
それでは、頑張ってね。」
それでは、今回はこのへんで。
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