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2014年6月5日木曜日

サイバー攻撃で中国と繋がれるかも?

 こんにちは、稲田商会です。

 そんな繋がり、嫌です。

サイバー攻撃被害の端末、9割が中国へ強制接続(日経)
 サイバー攻撃を受けた30以上の政府機関や企業を警視庁が調査したところ、ウイルスに感染したパソコンの約9割が中国のサーバーやサイトに強制的に接続されていたことが4日、同庁への取材で分かった。機密情報が流出したケースは確認されていないが、同庁は「不審なメールを受信したら、すぐに警察に相談してほしい」などと注意を呼び掛けている。 
(後略)



 同記事から引用します。

引用、ここから。
(前略) 
 防衛関連企業のケースでは職員のパソコンがウイルス感染。11年3月から12年11月までの間、計約40万回、中国のサーバーやサイトに強制接続させられていた。キーボードでどのキーを打ったかといった情報が盗み取られた痕跡があるという。
 攻撃者は事前に社員らが利用しているメール共有サービスに潜入し、名簿やメールアドレスなどの個人情報を収集。その後、入手した情報を基に実在する社員を装うなどして、標的型メールを企業や政府機関に送りつける手口が多かった。 
(後略)
引用、ここまで。

「そこの、中国と仲良くなりたい貴方。
 友人に頼むなり、怪しいサイトに行くなり、HPを開いてメールアドレスを公表するなりして、自分に怪しいメールを送られるようにし、添付ファイルをどんどん開くと良いですよ。
 勿論、セキュリティ対策ソフトは切ったまま。
 出来れば古いOSを使うと良いですね。
 それでは、頑張ってね。」

 それでは、今回はこのへんで。

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